しあわせのたね

あなたの心が、明るく、軽く、なればいいな。そんな思いで綴っています

「ありがとうございます」や「大好きです」を唱えるだけ

なるほど!という記事を読みましたのでシェアさせていただきます


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祝詞やお経や「ありがとうございます」を唱える事は以前から日課にしていたのですが
「大好きです」という言葉を唱え出したのは、まだ最近のことです。

家の中で声を出して「大好きです」と唱えてみると家中にある物が音に反響します。

私は、最初、涙が出てきました。

人によって、感じ方は違うかもしれませんが
「大好きです」という言葉を聞くと普通は、嬉しいのではないでしょうか?
私に「大好きです」と言われて部屋中の物が喜んでいるように感じました。

喜んでいるのを感じて、私も嬉しくて涙が出てきてしまったのです。

よく考えてみると、部屋の中にあるものは
自分が選んで買ってきた物や人から頂いた物ばかりなのです。
そして、部屋に存在する事を無意識にでも許可したものばかりなのです。

当たり前に在るものに、特に大好きという感情は持っていなかったのですが、
自分が発する言葉が環境を作り出すことを実感しました。

「ああ、私は、自分で選んだ大好きな物の中に、
 人が私の為にと選んでくれた大好きな物の中に囲まれて生活しているんだなぁ。
 有難いなぁ。 」

感謝がこみ上げてきました。

また、私自身も「大好きです」という言霊を発して聴いていると
大いなる存在に愛されているんだなぁと感じるのです。


「今」発した言葉が未来を創っていくのです。

人間は、大好きな物に囲まれていたり自分自身や周りの人が大好きだったらどれほど、幸せなことでしょうか。

ですから、始めるのです。


「ありがとうございます」や「大好きです」を唱え続けた10年と
何もしなかった10年の差はとてつもなく、大きなものとなるでしょう。

また、日々それを実践していて、
何に気がついたか?何が起こったかを自分を振り返る為に記録していく作業も大切です。


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私は

あなたが

ご縁をいただいた皆さまが

すべてのものが

大好きです! 愛してます!

ありがとうございます

 

 

海の日

本日は「海の日」で祝日ですね

しかし・・

本来の「海の日」は7月20日です

 


海の日は元々『海の記念日』という民間の記念日でした。

 

この海の記念日というのは明治天皇が明治9年に船によって

東北地方を御巡幸(天皇が各地を回られること)された事に

由来したものです。

 

それまで軍艦による御巡幸はあったのですが、軍艦以外の船に

お乗りになるのはこの時が初めてで、蒸気船である『明治丸

で海をお渡りになって、7月20日に横浜港にご帰着されました。

 

当時船による航行に不安を感じていた一般国民は、明治天皇

の船による御巡幸を契機に、その安全性に信頼を寄せるように

なり、それ以降海運と船旅への利用が一気に増えました。

 

まさに「海洋国家日本」の夜明けと言っていいほどの大きな

歴史的意義があったのです。

 

そこで昭和16年、この日を記念し『海の記念日』としました。


 
『海の記念日』から『海の日』に

この海の記念日なんですが、当初は海の仕事に従事する方々

の間で記念日として祝われていただけでした。

 

しかしそういった海運関係者による海の記念日を国民の祝日

にしようとする運動、そして何よりも明治天皇に由来にした

その歴史的意義を理由に、1996年に『海の日』として国民の

祝日に制定される事になったのです。

 

その趣旨は「海の恩恵に感謝し、海洋国家日本の繁栄を祝う」

というものです。

 


祝日というのは「国民全員で祝い、感謝し、記念する日」であり、

その定められた日には必ず由来や意味があります


今では「ハッピーマンデー」とか言って本来の日からはズレて来ていますが・・

 

祝日!お休み!ラッキー♪ というのも良いですが・・

そこに込められた先人の想いというものを

考えたり調べたりするのもいいのではと思い

贈らせていただきました

若々しさの秘訣

先日久しぶりにお会いしましたお客様

御年77にして元気いっぱい!

見た目はとてもその御歳には見えない若々しさでいらっしゃいました


いろいろお話させていただいた中で秘訣?が見えてきました


「来るもの拒まず去るもの追わず」

「情報が入ってきたらとりあえず聞いてみる」

「何にでも好奇心を持つ」

「人様のお役にたつのが生きがい」


そして、お客様から「LINEやってます?」と聞かれてビックリ(笑)


「便利なものは使わないとね」と笑顔でおっしゃってました


何でも素直に聞いてみて

何にでも積極的にチャレンジ


見習わせていただきます

ありがとうございます♪

ケンカばかりする兄弟

あるところに・・

幼いころからずっと

取っ組み合いのケンかばかりする兄弟が居ました


お母さんは・・

子供がケンカし始めると

必ず

怒鳴って

大声を出して

その2人の兄弟を制していたそうです・・


では

なぜその兄弟がそうなってしまったのでしょうか・・?


それは・・


お母さんが

気に入らないことや人にとっている態度


怒鳴り、声を荒らげ、強い力で

相手を制する

自分の意のままにさせ支配する


そういうお手本を示しているから・・

 

そう

気に入らない現実が有ったとしたら

それは

あなたの

心の中が現実となっているだけ

ただそれだけのこと・・

鳥の目、虫の目、魚の目

「鳥の目」とは
高い空の上から全体を俯瞰する抽象思考のこと

「虫の目」とは
細かい現実を詳しく見る具体思考のこと

「魚の目」とは
魚眼レンズのような超広角レンズでものごとを間近から見ることによって、
視点の中心は虫の目のように細かいことが見えるが、
視点の周辺には周囲の幅広い視野が見えていること
そして魚は、目には見えない川や海の流れを体全体で感じ取っている


全体を見る「ズームアウト」

細かいところを見る「ズームイン」

そして流れをつかむ

 

ズームアウト思考だけでは、
「アイデアはいいけど、やってみたらうまくいかなかった」
という机上の空論が生まれやすい

ズームイン思考だけでは、
「実行可能だが、現状の延長線上の戦略」しか出てこない

 

ズームアウト思考で発想を広げ、
ズームイン思考で具体的な障害や副作用などのマイナス面を発見する
そして流れを読む

それを「繰り返しできる」と世界が広がる

 

今でもいつでも新しく、いつまでも変わらない

お伊勢さんの遷宮

20年に1度の造り替え


永遠に変わらないお祭り


ですが・・


その時代、その時代の

新しい工法も

取り入れているそうです


守るところは守りつつ

変化を受け入れて

進化している伝統

 

そう・・

頑なに

守るだけではない

柔軟性も持ち合わせている

 

わたしたちも

そう有りたい・・

 

高田明さんの言葉

ジャパネットたかたの創業者・高田明さん語録より


「いわゆる失敗を『失敗』と解釈していないんです。
 失敗は、試練や課題。ちょっと理屈っぽいですかね?」

 試練なら、乗り越えようと努力する。
 実際、失敗を「自己更新」の機会に変えて会社を成長させてきた。

「『今』を一生懸命に生きてきただけ。この声も、作っているわけじゃないんですよ」

 

「できない理由を言っていても、夢は実現できない。
 2割でも可能性があるなら、できないと思う8割は捨てて、その2割に集中するのです」

 

「すべてを受け入れること。そこからしかスタートしない。
 人のせいには、しないことです」

「成長」は失敗を受け止めることから始まると、実感している。

 

一言一言に重みがありますね・・

吐いた言葉は・・

「吐いた言葉は飲み込めない」というものがあります


言葉と言うツール

使い方次第で

いかようにもなるもの


吐く前に

ひと呼吸

置くよう

心がけたい

 


「吐く」という字は口偏に「+(プラス)」「-(マイナス)」

つまり、日頃 口から発する言葉には、プラス言葉もあればマイナス言葉もある

マイナスが消えたら

「叶う」となる・・

 

そして

吐くなら天国言葉を♪
今日の最後にプレゼントします(^_-)-☆


うれしい!!

 

たのしい!!

 

しあわせ!!

 

ついてる!!

 

かんしゃします!!

 

あいしています!!

 

ゆるします!!

 

ありがとうございます!!

何がしたいかわからないときは・・

今の状況に満足していないのであれば・・

今の状況で何が改善されたら満足の状況になるでしょうか?

今、不満に思う事を書きだしてみてはいかがでしょうか?


まずは、今の不満を書きだして
そこから、その不満の反対の状況を書いてみるとわかるかもしれません・・


もし今何かしらの制限があるのであれば、
その制限を解くことが一つの目標かもしれません


誰もがいきなり大きなことはできません・・

最初はすごく小さいことから始めてみるのもよいかもしれません

例えば、今1万円手元にあったら、

何を買いますか?何に使いますか?
もしくはどこへ行きますか?

では、5万円あったら?
10万円あったら?

 


自分と真剣に向き合うことが大事

自分でも気づいていない自分を発見することや、

忘れていた夢などにも気づけます・・

 

 

無理は・・

無理とは・・

限度を超えているということ


それを重ねて行えば

いつか破綻します・・

 

よく言われること

成功する秘訣は

先取り行動であると


でも・・

たまの背伸びくらいなら良いけれども

無理は禁物

 

無理が祟ると

そこにあるのは・・

破綻です

 

ひとは・・

器に合ったことしか出来ない


であれば

器を大きく、広くすること

 

入りきらないものは

持てない・・

持てたとしても

長続きしない・・

だいたい叶う

友人のメルマガです

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どうしてもラーメンが食べたかったら
  
みなさん食べますね・・・
 
これは食べに行く労力より
 
欲や思いが上回っているからです・・・
 
だから当たり前のように 
 
「ラーメンを食べたい」
 
と言う願いは叶います・・・
 
 
 
何でもこれと同じで
 
思いの大きさが
 
自分の中で本当に大きくなれば
 
 
勝手に行動して
 
勝手にだいたい叶うんです・・・
 
 
あなたが本当に願えば
 
だいたい叶うんだから、
 
気楽に行こうぜ!


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木村 亮介

 

 

 

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叶え方のコツに

「言葉に出す」というのもありますね

どんなに

心の底から

ラーメンが食べたくても

お店で「カレーライスください」と言ったら

出てくるのは・・
 

七夕

七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、

古くから行われている日本のお祭り行事で、

一年間の重要な節句をあらわす五節句(※)のひとつにも数えられています

毎年7月7日の夜に、

願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、

星にお祈りをする習慣が今も残ります


みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるして

おりひめとひこぼしにお願いごとをしたのではないでしょうか?


では七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?
その起源には数多く説がありますが、

(1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と
(2)おりひめとひこぼしの伝説と
(3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」

という行事があわさったものと言われています


五節句
人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)

 


今朝は、そのなかの1つ棚機(たなばた)について紹介させていただきます

 

「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、

乙女が着物を織って棚にそなえ、

神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。


選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、

川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって

神さまのために心をこめて着物を織ります。


そのときに使われたのが「棚機」(たなばた)という織り機です。

やがて仏教が伝わると、

この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われるようになりました。


現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、
ここから来ていると言われています。

 

調べてみると

奥深くて

面白いものですね(^_-)-☆

諸行無常

この世のあらゆるものはすべて移ろい行く

形あるものは必ず壊れる

あらゆるものは生じそして滅する

出逢いは別れの始まり


愛別離苦(あいべつりく)という言葉もありますね・・

 

ご縁をいただいても

いつか必ず別れがくる・・

 

手に入れたものは

いつか手離す日がくる


であれば・・

ご縁をいただいた事柄には

心から感謝して大切にし

執着はしないよう


心がけたい・・

神様から戴いた・・弁当箱

面白い話を聞いてきたのでシェアさせていただきます

それは・・

ひとは生まれてくるときに

神様から戴いた弁当箱を持って生まれてくる

大きさは初めから決まっているので

美味しいもの、好きなものを

何も考えずに大量に詰め込むと

それ以上入らなく(食べられなく)なる羽目になる・・

(生活環境の変化や病気、あるいは死!など)


あなたは

おいしいもの、好きなものを

いつまでも

味わいたいですか?

それには

どこかでバランスを取らないと

食べられなくなるそうです

 

私は・・

そんなの嫌ですから

つじつま合わせをしています(笑)

背伸び

長く健康でいたければ「背伸び」をしなさい

という本から・・


目標や人生も「背伸び」をすれば
ますます身体は健康になる

背伸びには、体をまっすぐにするという物理的な意味合いのほかに・・

自分の実力以上のことにチャレンジするという精神的なとらえかたもあります

難題と思えるような目標でも

いざ掲げてそこに向かって動き出すと

いつの間にか達成できてしまったということが意外と多い!

と著者は述べておられます


大きな夢

大きな志

持っていますか?


私には出来ないとか・・

私には無理とか・・

勝手に自分の限界を

決めてしまっていませんか?

それって

自分に失礼な事!

だそうですよ・・