やさしさに包まれたなら
荒井由美さんの歌です
改めて聴くと不思議な歌詞ですね・・
「小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を 叶えてくれた」
「やさしい気持ちで目覚めた朝は大人になっても 奇跡は起こるよ」
「カーテンを開いて 静かな木漏の やさしさに包まれたなら」
「きっと目にうつる すべてのことはメッセージ」
「小さい頃は神様がいて 毎日愛を 届けてくれた」
「心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときはいま」
わたしたちは・・
大人になるにつれ
いろんなことを
忘れ、気づかなく
なっているのではないでしょうか・・
こころのアンテナ
錆びついてはいませんか・・