8月6日
1945年8月6日
広島
人類史上初の原子爆弾(原爆)は、地上600mの上空で炸裂し、
中心温度100万度の火の玉をつくった。
爆心地周辺の地表の温度は3000~4000度に達したという。
爆心地から1.2kmの範囲内では、その日のうちに約5割が死亡した。
1945年12月末までに約14万人が死亡したと推計されている。
1945年8月6日 広島で何が起こったのか
http://www.geocities.jp/mk32924/page011.html
風化させてはならない
語り継ぎ
過ちを繰り返してはならない・・