しあわせのたね

あなたの心が、明るく、軽く、なればいいな。そんな思いで綴っています

今幸せな方 手を上げて下さい

子宝先生の言葉です


「今幸せな方 手を上げて下さい!」

って言うと
手を上げる方
そうじゃない方様々です。
正直そんなことを
あなたに聞かれたく無い
って思うかもしれません。

そうなんですよね。
誰かから見て幸せそうなご夫婦、
幸せそうな家族を求めてしまっていませんか。
誰かからの評価をもって
自分自身の評価になる現象って
沢山起こっています。

いいじゃん。
自分が幸せと感じれば。
経済的な悩みがあっても
社会的な悩みがあっても
いいじゃん。
子どもがいるから幸せなのか。
子どもがいないと幸せになれないのか。

私たちは最期 一人 です。
その瞬間パートナーの手をとって
「今までありがとう」って
言えるかどうかが大切だと思うのです。

 


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そう・・

あなたも・・

私も

いつか必ず

死にます!


それがいつなのかは誰にも判りません

数十年後なのか、数年後なのか、

来年なのか

明日なのか

今!なのか・・

 

 

そのときに

人生の最後に

後悔したくない!


ならば

今をどう生きるのか

考えながら過ごしていきたい

心無罣礙

しん む けい げ

 

心に

ひっかかり

障害

それらが無いこと

 

こころが

からっぽになること

 

からっぽになれば

それだけ広くなる

 

広いこころを

もちたい・・

 

善と悪

対立の構図からは

争いしか

うまれない・・

 

立場がちがえば

考え方も違ってくる

まずは認めること・・

2500年前の医者”ピポクラテス”が残した言葉

・歩くと頭が軽くなる

・火食は過食に通ず

・まず何よりも害をなすなかれ

・すべての病気は腸から始まる

・歩く事は人間にとって最良の薬である

・満腹が原因の病気は空腹によって治る

・月に一度断食をすれば病気にならない

・病気は神が治し、恩恵は人が受け取る

・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ

・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく

・病気は食事療法と運動によって治療できる

・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない

・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ

・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない

・私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである

・極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である

・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない

・筋肉を充分に使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい

・心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する

・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか

・患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる

・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる

・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る

・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである

今、最も必要で大切な考え方

ビルは空高くなったが
人の気は短くなり

高速道路は広くなったが 
視野は狭くなり

お金を使ってはいるが 
得る物は少なく

たくさん物を買っているが 
楽しみは少なくなっている

家は大きくなったが 
家庭は小さくなり

より便利になったが 
時間は前よりもない

たくさんの学位を持っても 
センスはなく

知識は増えたが 
決断することは少ない

専門家は大勢いるが 
問題は増えている

薬も増えたが 
健康状態は悪くなっている

飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し 
笑うことは少なく
猛スピードで運転し 
すぐ怒り
夜更かしをしすぎて 
起きたときは疲れすぎている

読むことは稀で 
テレビは長く見るが 
祈ることはとても稀である

持ち物は増えているが 
自分の価値は下がっている

喋りすぎるが 
愛することは稀であるどころか憎むことが多すぎる

生計のたてかたは学んだが 
人生を学んではいない

長生きするようになったが 
長らく今を生きていない

月まで行き来できるのに 
近所同士の争いは絶えない

世界は支配したが 
内世界はどうなのか

前より大きい規模のことはなしえたが 
より良いことはなしえていない

空気を浄化し 
魂を汚し
原子核を分裂させられるが 
偏見は取り去ることができない

急ぐことは学んだが 
待つことは覚えず

計画は増えたが 
成し遂げられていない

たくさん書いているが 
学びはせず
情報を手に入れ 
多くのコンピューターを用意しているのに
コミュニケーションはどんどん減っている

ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが 
人格は小さく
利益に没頭し 
人間関係は軽薄になっている

世界平和の時代と言われるのに
家族の争いはたえず

レジャーは増えても 
楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても
栄養は少ない

夫婦でかせいでも 
離婚も増え
家は良くなったが 
家庭は壊れている

忘れないでほしい 
愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ

忘れないでほしい 
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができるこの唯一の宝物には 
1円たりともかからない

忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
心を込めて「愛している」と言うことを
 

あなたの心からのキスと抱擁は
傷をいやしてくれるだろう

忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り 
その時間を慈しむことを

愛し 
話し 
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう

人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない

どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ

 

ジョージ・カーリン

非日常フェチ

非日常・・

されていますでしょうか?

いつもと違うこと

たとえば通勤通学のルートを変えてみるとか

ちょっと寄り道をしてみるとか

新しい人に会ってみるとか

そこには新しい発見、感動や気づきがあるかもしれません・・

 


が・・・

 


なにごとも・・

バランスが大事なようで・・


あまりにも「非日常」を追い求めるあまり

足元を・・

日常を・・

否定してしまっては危ないのだそうです


刺激だけを追い求めるようになると・・

エスカレートすると・・

「より極端で、より危険な行為」を求めるようになってしまうそうです


エスカレートと書きましたが

人間は「馴れる」「忘れる」生き物

馴れに陥らないようにするのは

日常の感謝ぐせ

 


たいせつなのは

なにげない日常にも喜びを見い出すこと

日常を退屈だと思いこまないこと


いまが退屈だから

非日常に逃げるのではなく

いまを感謝し

毎日を楽しく過ごし

そのうえに非日常も取り入れる

 


あるものを受け入れて感謝し

さらに上を目指す生き方

そう有りたい・・

ライディング理論 全てに通じる話

----------以下、一部引用です------------

Always with bike
レーシングライダー渡辺一樹とバイクの記録

「ライディングってなんだ 」

今回は書くのは「足出し」。

すでにたくさんの意見があり多数の仮説を目にしたり耳にします。

正直言って、ここで自分が書いたところで、
その仮説を一つ付け加えるだけであって最終的な答えを導き出すことにはなりません。


あくまで渡辺一樹というライダーが考えた自分なりの「こうではないか?」という想像。

ライディングは一人一人違い、
それぞれが出した答えがそれぞれにとっての正解であっても、
それがすべてのライダーにとっての正解にはなりません。

バイクに乗り、サーキットを走る人にとっては、
真似してみて「いいな」と思えばやればいいし
「なんか気持ち悪い」と思えばやらなくていいし。


繰り返すようですが、
すべての人に万能なライディングスタイルはありません。
乗りたいように乗ればいいんです。

ただ、ひとつ付け加えると、
何も考えずにただ人間の独りよがりに、バイクを道具として気持ち良く走る事と、

しっかり考えた上で
気持ち良くバイクと寄り添ってパートナーとして走れる事は全く別の世界。


---------引用ここまで-------------

ライディングの話ですが
健康法に置き換えてみても同じことですね

たとえば・・

ひとりひとり体質、腸内細菌が違い
それぞれが出した答えがそれぞれにとっての正解であっても、
それがすべての人にとっての正解にはならない

ただし・・
ライディングにせよ健康法にせよ 基本 は有ります

 

健康法で考える際には
「ご先祖様はどうしていたか」
われわれ日本人、東洋人の身体に合うのかどうか
まず、ここから考えます

乳酸菌を摂りたいのならヨーグルトもいいかもしれませんが
日本人が伝統的に摂っている乳酸菌 発酵食品 のほうが
身体に合う、DNAが覚えているのではないか・・

まず基本、土台、自分の身体を整える
そこから考えるようにすると
間違いは起こりにくい
そう考えます・・

絶対に効かないという治療法はない

アンドルー・ワイル博士という、統合医学の象徴のような医者がいます。

彼は、30年以上も前に「人はなぜ治るのか」(日本教文社)という名著を出しています。

その本の中で、ワイル博士は、自分はいろいろな治療法を調べ研究し体験したが、「奇々怪々で、どれがいいのか悪いのか、当惑するばかりだ」と書いています。

そして、彼はこう言うのです。

「絶対に効かないという治療法はない」


どんな治療法にも可能性は秘められています。

「何か方法はあるはずだ」と希望を持って治療法を探してください。

「ただし」と、彼は続けます。

「絶対に効くという治療法もない」


私は、この話は病気の治療だけでなく、

健康法でも長生きの方法でも、

もっと分野を広げれば、ビジネスで成功するとか、運気を高めるとか、恋愛が成就するとか、子育て法、人づきあいなどにも当てはまるものだと思います。

 

どんなに単純で稚拙(ちせつ)な方法であっても、うまくいく可能性は必ずあります。

しかし、ある人がこの方法でうまくいったからといって、

あるいは理論的にもしっかりと構築された説得力のある方法であっても、

それがだれに対しても絶対にうまくいく方法なのかというと、残念ながらそうはいかないというのが、この世の真理なのではないでしょうか。

 

『いつでも死ねる』幻冬舎

 

年収が上がらない・・訳

今朝は学んできたことをシェアさせていただきます

年収が上がらない、その訳


例えば・・

年収300万の人が

年収1億にならないとして

その訳は

「1億の年収に成ろうと考えないから」

だそうです

 


そして・・

考えたとしても

言葉が、行動が変わらず(変えず)

ただ漠然と思っているだけでは

何も変わらないのだと・・

 


判りやすい例でいうと

付き合う人を変える
憧れの生活をしている方にくっつく

一流に触れて、心地よさを味わう

だそうです・・

 


私がよく言わせていただくのは

「~したいと思います!」

では駄目なのです

「~します!」 と言い切ること!

出来なかったら? は考えない

出来たら凄いな♪嬉しいな♪ にフォーカスするのです

 


参考になれば幸いです・・

山登り

先日、登山という程ハードではありませんが

そこそこキツイ山岳ハイキングをして感じました


焦って自分のペースを見失うと・・

疲れて歩けなくなり休憩し・・

結局はマイペースの時と変わらないか

下手をすると余計に時間が掛かってしまう・・


途中でイヤになりそうになったとき

ふと登ってきた道を振り返ったら

「おぉ、こんなに登ってきている!」と気づき元気が出る


そして目的地からの絶景に思いを馳せ

休み休みでも

ゆっくりでも

とにかく1歩1歩と歩を進めれば

その分だけ確実にゴールに近づいている


歩ける、登れる、自分の脚があってこそ

健康で元気な身体があってこその体験・・


人生と同じですね(^^;


そんなことを気づかされたハイキングでした(^_-)-☆

 

たのしい、つらい、は気持ち次第

事象はひとつ

それを、どう捉えるかで

たのしくも、くるしくもなる・・


セミナー等でする例え話(私事ですが)

プラモデルを作ることが大好きな小学生

いつも買ってもらうのは24分の1スケールのもの

もっと大きい12分の1が欲しくてねだってみるも却下されます・・


子供は純粋なので

駄目といわれても諦めきれません(笑)

そこでとる行動は・・

「親のいう事をきく」

「宿題をちゃんとする」

「少しづつ貯金する」

といった普段しない行動


しかし・・

これらを言われてやるときは辛い事

なのに目標があると自ら進んでおこない

そしてそれは全然辛く無いことになっている・・


これは大人にも言えることではないでしょうか

大きな夢、目的、目標があると

それに近づくための行動は・・

すべて たのしいこと となってしまう・・


あなたの・・

人生の・・

使命、目的は・・

何ですか?


いますぐわからなくても

考えること

それが大事・・

努力とは・・

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正しい努力は報われる

間違った努力は・・

 

では何が正しくて

何が間違っているのか

 

それは「人としてどうか」につきるのではないでしょうか

一時的な成功を手に入れても

それが続く人、続かない人

その違いは何か・・

 

人生の目的とは・・

そのための目標とは・・

 

常に考えています

自分自身を愛していますか?

ドキッとする記事を読みました

以下、シェアいたします

 

 

自分の体に関心をもつということは、

自分自身を愛して自分自身を律することにも繋がります

 

自分の子供が野菜を食べなければ食べなさいと指導するでしょうし、

何か悪戯をしたら叱るのも、自分の子供への愛情があるからなはずです。

しかし、こと自分自身のことになると、

一番身近で可愛いはずであるにもかかわらず何故かしら甘えが出てしまうのです

 

 

いかがでしょうか?(^^;

自分を大切に

自分自身を大事に

心がけたいと思わせていただきました

コーピング

先日は気分を落ち着ける 瞑想、マインドフルネス の話でしたが

気分を上げるストレス発散 も有りました

これもNHKのサイトより転載です(^^;

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代表的なコーピングの手法です。

(1)ストレスに対してどんな気晴らしや対策を行えば効果的かリストアップします
「できるだけ多くあげる」ことが大切です。100個を目標に頑張りましょう。

(2)実際にストレスがかかった時、それがどういうストレスなのかモニターします
弱いストレスか強いストレスか。そして、自分の体にはどのような反応として現れたか、例えば心臓がドキドキする体の反応か、気分が沈む心の反応か、客観的に観察します。

(3)そのストレスに見合った気晴らしや対策を行います
体に反応が現れることが多い「頑張るストレス」の時には、音楽を聴いてリラックスするなど、気分をしずめるものが効果的と考えられています。
逆に、心に反応が現れることが多い「我慢するストレス」の時には、カラオケで盛り上がるなど、気分を上げるものが効果的と考えられています。

(4)その結果、ストレスが減ったかどうかを自分で判断
まだストレスを感じていたら、さらに対策を続けたり、別の対策に切り替えたりします。

このように、自らのストレスの観察、そして対策を、意識的、徹底的に繰り返すことが大切です。

※「ストレス対策を100個もリストアップするなんて難しい!」と感じますよね。
そのコツは「行動するコーピング」だけではなく「認知するコーピング」も取り入れること。
ストレスが下がる場面や行動を『イメージ』するだけでも立派なストレス対策です。

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参考になれば幸いです (^_-)-☆

文化の日

もともとは・・

明治天皇の誕生日である『明治節

 

それが転じて「文化の日」となったそうです

以下、由来を検索してみました(Wikpediaより)

 

文化の日は、国民の祝日に関する法律祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。

 

1946年(昭和21年)に日本国憲法公布された日であり、

日本国憲法が平和と文化を重視していることから、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められた。

 

日本国憲法は、公布から半年後の1947年(昭和22年)5月3日に施行されたため、

5月3日も憲法記念日として国民の祝日となっている

 

 

お時間が有れば検索してみてください

興味深い話がいろいろでてきます(^_-)-☆

多くが「転載禁止」となっていますので、このような形となりました(^^;